麻疹の流行拡大を防止するための対応について
当院は、MRワクチン未接種の1歳未満(乳児)の小さなお子さん達が、本人の受診および、家族の付き添いで、来院いただくことが多いです。そして、麻疹は空気感染・飛沫感染する感染症であるため、予期せぬ形で、麻疹疑いの患者さんと、MRワクチン未接種の乳児が、同一空間に滞在して飛沫をあびてしまうなどの感染リスクが無視できません。
それらを考慮し、当院では、「麻疹を考慮した感染症対策」を行なっています。
<麻疹を考慮した感染症対策について>
(1)麻疹を疑う症状がある方:車内待機していただき原則カーポートでの診療をお願いしています。
(2)来院される全ての方:「受付前に看護師による問診」を行っています。①麻疹の接触の有無、②県外の移動歴、③人が多く集まる場所の滞在歴などを確認させていただき、麻疹の感染リスクを評価した上で、診療場所を選定しています。
とくに、1歳未満の乳児が来院している状況下など受診のタイミングによっては車内待機をお願いすることがあるかと思いますので、ご理解ご協力の程よろしくお願いいたします。
なお、感染症の流行状況によって、待合室のタッチパネル・おもちゃ・絵本などの利用を制限する場合がございます。
ご理解ご協力の程、何卒よろしくお願い申し上げます。