麻疹の流行拡大を防止するための対応について
当院は、MRワクチン未接種の1歳未満(乳児)の小さなお子さん達が、本人の受診および、家族の付き添いで、来院いただくことが多いです。一方、麻疹(はしか)の発生報告が増えている状況があり、かつGW連休中で多くの人が移動する状況となっています。そして、麻疹は空気感染・飛沫感染する感染症であるため、予期せぬ形で、麻疹疑いの患者さんと、MRワクチン未接種の乳児が、同一空間に滞在して飛沫をあびてしまうなどの感染リスクが無視できません。
それらを考慮し、当院での感染症対策について「平常通り診療」から、「麻疹を考慮した感染症対策」に変更させていただきます。
<5月1日以降の診療体制について>
WEB予約・WEB問診に関しては、これまで通りの方法で行います。
一方で、麻疹を疑う症状がある方については、クリニック内での通常診療は難しいため、車内待機していただきましてカーポートでの診療をお願いさせていただきます。また、麻疹を積極的に疑わない通常の風邪症状の方につきましても、これまでの当院の受診方法とは異なる流れになる可能性があります。
とくに、1歳未満の乳児が来院している状況下など受診のタイミングによっては車内待機をお願いすることがあるかと思いますので、ご理解ご協力の程よろしくお願いいたします。
また、麻疹の感染リスクが下がって「平常通りの診療」となるまでは、待合室のタッチパネル・おもちゃ・絵本などの利用を制限する場合がございますので、当院の待合室での遊びを楽しみに来院いただいたお子さん達には大変申し訳ないですが、しばらくの間は、「麻疹を考慮した感染症対策」を継続することをご了承いただきますようお願い申し上げます。